男らしさの象徴ともいえるギャランドゥ(腹毛)。

しかし現実には、ギャランドゥを気持ち悪いと感じる女性は多く、毛深いおへそ周りのムダ毛に悩んでいる男性もたくさんいます。

このページでは、そんな男のギャランドゥ(腹毛)処理方法について、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

ギャランドゥ処理の全方法比較シート

自宅でできる処理方法

カミソリ・シェーバー 除毛クリーム ブラジリアンワックス 家庭用光脱毛器
NULLリムーバークリーム
処理頻度
1〜2週間に1度 1〜2週間に1度 1〜2ヶ月に1度 1〜2ヶ月に1度
費用
100円〜 1本2,000円〜 1個3,000円〜 5万円〜
痛み

お店で処理してもらう方法

脱毛サロン 医療機関
光脱毛 ニードル脱毛 レーザー脱毛
光脱毛 ニードル脱毛 レーザー脱毛
脱毛効果の高さ
料金例

4回31,500円〜

1本110円〜
メンズリゼ
5回55,800円〜
痛み

自宅で処理する方法それぞれのメリット・デメリット

カミソリ・シェーバー:剃ると濃くなるって本当?

ギャランドゥ(腹毛)は、カミソリや電気シェーバーで剃って処理している男性がほとんどです。

ところで「剃ると濃くなる」ってウワサを聞いたことはありませんか?これは半分ウソで、半分本当です。

正確に言うと、ムダ毛を剃ることで「肌を守るために毛が増えて濃くなる」ことはありませんが、「断面が大きくなるので濃く見える」ことはあります。

このように、剃った毛は真上から見ると太く見えてしまうのです。

カミソリ・シェーバーで処理するメリット

  • お金も時間もほとんどかからない
  • 痛みがない

カミソリ・シェーバーで処理するデメリット

  • 処理した後にチクチクする
  • 剃ってもすぐに伸びてくる
  • 毛先の断面が大きくなるので濃く見える

除毛クリーム:塗る→待つ→拭き取るだけでツルツルに

除毛クリームとは、毛を溶かす「チオグリコール酸カルシウム」が主成分のクリームです。

  1. 除毛したい部分にクリームを塗る
  2. 毛が溶けるまで10分ほど待つ
  3. タオルやスポンジで拭き取る

という簡単な手順で処理でき、最近では男性向けの商品も登場して人気が高まっています。

また、除毛クリームはカミソリと違って処理後の毛先が丸くなるため、チクチクしないのもメリットの1つです。

除毛クリームは毛先が丸くなるのでチクチクしない
剃ると毛先がとがるのでチクチクする

除毛クリームで処理するメリット

  • 処理後にチクチクしない
  • 痛みがない
  • 保湿・美肌成分が含まれているクリームも

除毛クリームで処理するデメリット

  • 処理中は毛が溶ける独特の臭いがある
  • 肌の弱い方は肌荒れを起こすことも

ギャランドゥ(腹毛)処理にオススメの男性向け除毛クリームはこちら↓

胸毛・腹毛の処理にオススメの除毛クリーム3選

ブラジリアンワックス:即効で効果長持ち。痛みと埋没毛のリスクが欠点

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックス脱毛は、ハチミツや松ヤニを原料としたワックスの粘着力によって、毛を一気に引き抜く脱毛法です。

即効性があり、根本から毛を引き抜くので、処理後は毛のない状態が長持ちします。(1~2ヶ月程度)

しかし毛を引き抜く際の痛みと、埋没毛のリスクが欠点です。

埋没毛
埋没毛

ブラジリアンワックスで処理するメリット

  • 根本から抜くので効果が長持ちする(1~2ヶ月程度)

ブラジリアンワックスで処理するデメリット

  • 毛を抜くときに痛みがある
  • 埋没毛のリスクがある

家庭用脱毛器:基本的にパワー不足。継続的に使用しないと復活するケースも

家庭用光脱毛器(ケノン・トリアなど)の原理は医療レーザー脱毛や、エステの光脱毛とほぼ同じ、光線の熱で毛根の細胞にダメージを与える方式です。

使用を続けることで、一時的な抑毛・減毛効果が得られますが、一般家庭でも安全に使用できるよう作られており、基本的にパワー不足です。

永久脱毛ではありません。

「使用を止めたら、ムダ毛が復活した」という口コミも多くあります。

家庭用脱毛器で処理するメリット

  • 使い続けることで一時的に抑毛・減毛できる
  • レーザー脱毛と比べると痛みが小さい

家庭用脱毛器で処理するデメリット

  • 永久脱毛ではない。使用を止めると復活するケースも
  • 本体・カートリッジなど意外とお金がかかる

お店で処理してもらう方法それぞれのメリット・デメリット

定期的な自己処理から解放される方法として「永久脱毛」があります。

永久脱毛の方法として一般的なのが

  • 医療レーザー脱毛
  • ニードル脱毛

の2つです。

医療レーザー脱毛:本数によらず広範囲を永久脱毛できる

メディオスター

医療レーザー脱毛は、毛根に強力なレーザーを当て、毛の生成組織である「毛乳頭」と「毛母細胞」を破壊する脱毛方法です。

毛の組織

レーザー脱毛は保険が効かない医療行為であるため、それなりの費用がかかること(トータル5~10万円)と、強い痛みがデメリットですが、痛みについては麻酔でやわらげることもできます。

また、後述するニードル脱毛ではムダ毛の量によって料金が変動しますが、レーザー脱毛ではどれだけ毛が濃い人でも、照射範囲が同じなら同じ料金になります。

医療レーザー脱毛で処理するメリット

  • 永久脱毛の効果が認められている
  • どれだけ毛深くても料金は一緒
  • 医療機関なので麻酔が使用できる

医療レーザー脱毛で処理するデメリット

  • 痛みがある(麻酔で緩和可)
  • 保険適用外でそれなりの費用がかかる(腹毛の相場は5~10万円)

レーザー脱毛の料金相場:人気のメンズリゼと湘南美容を比較

メンズリゼ 湘南美容
胸+腹セット
92,800円 / 5回 101,200円 / 3回
胸のみ・腹のみ
55,800円 / 5回 50,600円 / 3回
公式サイトへ 公式サイトへ

※料金はすべて税込
※掲載されている情報は編集時点のものです。正確な最新情報は各公式サイトをご覧ください。

ニードル脱毛:脱毛本数で料金が変動。少ない本数ならアリ

医療レーザー脱毛 ニードル脱毛
ニードル脱毛
料金例
5回55,800円
(メンズリゼ 腹毛コース)
1本110円~
(メンズTBCメンバー価格)

脱毛する量によって料金が変わるのが「ニードル脱毛」の特徴です。

ニードル脱毛では、1本ずつ毛穴に針のような器具を挿し、熱を加えることにより、毛根の細胞にダメージを与えます。

ニードル脱毛には

  • 医療機関で行う「絶縁針脱毛」
  • エステサロンで行う「美容電気脱毛」

の2種類ありますが、エステサロンで行う場合は麻酔が使用できません。

ニードル脱毛で処理するメリット

  • 永久脱毛の効果が認められている
  • 少量ならレーザー脱毛より安い

ニードル脱毛で処理するデメリット

  • 本数が多いと高額になる
  • 痛みがある
  • エステサロンは麻酔が使えない

ニードル脱毛の料金比較

メンズTBC ダンディハウス
基本料金
1本110円~ 30分7,500円~
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エステの光脱毛:パワー不足だが自然に薄くするならアリ

エステの光脱毛は、レーザー脱毛やニードル脱毛よりも痛みが小さく、女性に人気が高い脱毛法です。

しかし家庭用脱毛器と同じく、素人でも安全に使用できるよう設計されているため、レーザー脱毛と比べて効果は低くなります。

全身脱毛専門店「シースリー」の調査によると、エステで光脱毛を受けた女性の6割が脱毛コース終了後「効果がなくなった(毛が生えてきた)」と回答しています。

脱毛エステの実態調査

光脱毛で処理するメリット

  • レーザー脱毛やニードル脱毛より痛みが小さい
  • 通い続けることで抑毛・減毛できる

光脱毛で処理するデメリット

  • 効果が低く、復活するケースも多い

光脱毛の料金例

RINX メンズTBC
料金(腹部全体コース)
31,500円 / 4回
(初回キャンペーン適用時)
9,680円 / 1回
公式サイトへ 公式サイトへ

まとめ:手軽にサッと処理するなら除毛クリーム、永久脱毛はレーザーがベスト

以上、ギャランドゥ(腹毛)の処理方法についてまとめました。

どんな方法にもメリット・デメリットはありますが、費用などを総合して考えると

  • 手軽にサッと処理するなら除毛クリーム
  • 永久脱毛するならレーザー脱毛

が、ほとんど全ての男性にとって、ベストな選択になるのではないでしょうか。

おすすめの除毛クリームについては、以下の記事を

胸毛・腹毛の処理にオススメの除毛クリーム3選

永久脱毛(レーザー脱毛 or ニードル脱毛)をお考えの方は、以下の記事でさらに詳しく解説していますので、こちらを合わせてお読みください。

【胸毛&腹毛】永久脱毛パーフェクトガイド2019